地域によって違う水道水の味

同じ水道水下も全国各地で味がちがいます。

地域性が出る水道水

四国の田舎で育った私は、お風呂の中でのどが乾いたら、お風呂の蛇口をひねって、そのままおっきなお口をあけてげがぶがぶお水を飲んで水分補給なんてこと、当たり前のようにやっていました。水道から出るお水は綺麗なので、違和感なんてものも全くないですし。

ところが、田舎を離れ、いざ一人暮らしを始めた時のことです。いつものようにお風呂につかり、「あつ?い!」とお風呂の蛇口をひねってお水を一口ごくり…。「に、にがーーーっ!」いやあ、びっくりしました。この時口に含んだお水、同じ水道水のはずなのに、実家で飲んでいた水道水の味と全く別物の味が…。「これはさすがに飲めないな。」一旦お水を湧かせばなんとか飲めますが、それでもやはり違和感があります。これがミネラルウォーターを買って飲むようになったきっかけです。

そもそもミネラルウォーターとは、地下水を原水とするお水のことを言うようなので、私のように、田舎育ちでお水の味に敏感な子の方が、よくミネラルウォーターを買っているかもしれないですね。また、ミネラルウォーターも、様々な種類があるので、意識して飲み比べてみると面白いですよ。

ちなみに私は、硬水よりも軟水が好きです。一時期大流行りしたダイエットに効果のあるとあるお水は硬水ですが、これはさすがに飲めませんでした。

でも確かにダイエット効果があるのです。最初は、お水を換えるだけで?!と半信半疑でしたが、お水は奥が深い!!「たかがお水、されどお水」であります。毎朝入れるコーヒーにはじまり、食間に飲むお茶、食事に使うお水、お味噌汁、ごはんを炊くお水から晩酌の氷まで。私たちは一日の中で何回もお水を口にしています。

だからこそ、お水にこだわった食生活は、私たちの体に大きな変化をもたらすのです。何気なく口にしているお水の見直しは、健康の第一歩。まずは、ここから自分のことを見直してみる価値はありそうです。